会社紹介
代表挨拶
感動シーンを創りだすユニフォーム製作企業
弊社は昭和22年に私の祖父 伊藤孝によって名古屋市西区に恵比寿屋商店として産声をあげました。当初は体操マットやスキーウェアを製造するなど、現在とは異なる事業を営んでおりました。
その後日本中で湧きあがった野球人気の時流に乗り野球ユニフォーム製造メーカーに生まれかわり 工場を拡張する為に現在のあま市七宝町へと移転致しました。
伊藤孝の「お客様にとって一番お役に立つメーカーを目指す」という想いを元に他社に先駆けてマーキングまでを一貫で行う野球ユニフォームメーカーとして、現在まで東海地区を中心としたスポーツ店さんにご愛顧頂いております。
おそらくユニフォームメーカーがマーキングまでを一貫で行ったのは弊社が一番早かったと思います。
「お客様にとって1番お役に立つ」という想いは、父 伊藤孝文が経営を継承した後も脈絡と引き継がれ お客様がどんどん増えて行き、ユニフォームを縫製するミシンやマーキングの機械が進歩し、取り扱うユニフォーム量も増え、昭和56年に株式会社エイビスに生まれ変わったその後も変わらずに弊社の魂として、生き続けております。
そして、3代目を継承した私も素晴らしいお客様との出会いと素晴らしいパートナー企業様のご協力を頂く事で、「お客様へのお役立ち度NO1」を目標に日々事業に取り組んでおります。
近年野球人口の減少や、部活動の縮小傾向など、野球やスポーツを取り巻く環境は厳しくなっていますが スポーツが生み出す「感動」「喜び」「悔しさ」「青春」はいくつになっても褪せるものではなく 我々をいつまでも奮い立たせてくれます。
そんなスポーツに携わる事業を継承させて頂いていることに、心から感謝しております。
我々は、常に「お客様に一番お役に立てる事はなにか?」を考えながら、プレーヤーはもちろんの事、応援するみなさんの一体感を生み出すウェアや思い出の1ページを記念に残す記念ユニフォームや記念品など、世界中の「感動」が生まれる場面を創造し、商品やサービスを創り続けていきます。
会社案内
会社名 | 株式会社 エイビス |
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所在地 | 本社工場・商品センター 〒497-8512 愛知県あま市七宝町川部六反田2番地 |
TEL | 052-441-1234 |
FAX | 052-443-2161 |
代表者 | 伊藤 文典 |
役員 | 取締役会長 伊藤 孝文 代表取締役社長 伊藤 文典 |
設立年月日 | 昭和56年9月11日 |
設立年月日 | 昭和56年9月11日 |
従業員 | 32名 |
資本金 | 25,400,000円 |
事業内容 | ベースボールユニフォーム製造 |
取引銀行 | 愛知信用金庫 七宝支店 三菱東京UFJ銀行 中村支店 百五銀行 戸田支店 名古屋銀行 千音寺支店 中京銀行 大治支店 |
取扱品目 | ベースボールユニフォーム、グランドコート他 野球ウェアの製造販売 |
沿革
昭和23年11月 | 現会長の父、故伊藤 孝によって、名古屋市西区那古野で恵比寿屋の屋号で個人創業 |
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昭和46年3月 | 愛知県海部郡七宝町川部登前に工場を設置 |
昭和51年6月 | 愛知県海部郡七宝町川部六反田2番地に新たに商品センター及び工場を建設 |
昭和56年9月 | 法人化 株式会社エイビスを設立 |
昭和59年2月 | マーク生地用レーザーカッター「LA-1」を導入 |
昭和61年11月 | 伊藤 孝 会長に就任 |
昭和62年10月 | 海部郡大治町のマークス事業部を開設 |
平成4年11月 | 同地に株式会社マークスを設立 |
平成5年1月 | 商品センターに裁断室、商品倉庫を新たに増築 |
平成5年1月 | レクトラシステムのCAD/CAM導入 |
平成7年1月 | 長男 孝寿入社 |
平成11年9月 | レクトラシステムのCAD/CAMの新機種を導入 |
平成13年1月 | 次男 文典入社 |
平成22年9月 | 第1回 エイビス旗あま市近郊少年野球大会開催 |
平成23年9月 | 第2回 エイビス旗あま市近郊少年野球大会開催 |
平成24年7月 | 第3回 エイビス旗あま市近郊少年野球大会開催 |
平成25年7月 | 第4回 エイビス旗あま市近郊少年野球大会開催 |
アクセス案内
住所:愛知県あま市七宝町川部六反田2番地